コマーシャルでの判断

[ajikawahagiさん]

自分が見ていて印象に残るコマーシャルはきっと誰でもそう感じるのでしょう。ということは、その企業についてはチェックしておくということは実験に値するのではないだろうか。今日からさっそく実験開始。さあテレビ見よっ。

[★上海ピエロ★さん]

印象に残るコマーシャルってありますよね

個人的には最近では

『矢沢気付きました』ｓｏｎｙブラビア

『海の野菜．海の野菜』フジッコ

ちょっと前では

『コクヨのヨコク』

なんて感じです。

相反して印象の悪いものとしては
ボクシングの亀田が出ていたＣＭの商品や
スポンサーだったメーカーの商品は買いません
企業としてのコンプライアンスを疑います

[ajikawahagiさん]

「海の野菜」は見たことないですね。
気にかけときます。

[★上海ピエロ★さん]

コレです
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Z92tBJEZFI4

[ajikawahagiさん]

すごい。youtubeにはこんなものまで投稿されているのですね。すみませんがCMの内容よりこのことに驚きを感じました。

[金の延べ棒さん]

CMは企業をあらわすものとして大切ですね。

一貫性がないと、CMに違和感を覚える。変わったCMでも一貫性があれば受け入れられる。

もっと面白いCM増えて欲しいですね。

[ajikawahagiさん]

そう思います。
消費者は、値段があまり変わらず、その商品の性能を知っていること（行きつけの飲み屋と一緒で予測する価値を確実に得られる）が商品選別基準（実は私の基準）となりそうです。逆に違和感を覚えていると手が伸びない。
CMが流れていると活発な事業展開ができているんだという印象を持ちますよね。