はるかはるかさんのブログ
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いよいよ
ネットで引いてみました。
セリング・クライマックスとは(せりんぐくらいまっくす)
始めから難しいことにチャレンジしなくても大丈夫!株式用語を普通の言葉で説明します。
selling climax つまり、劇的な売り。
セリング・クライマックスとは、株式市場が下落しているときに、政治や経済や災害や事件などの外部環境の急変などが引き金になり、株を持っているほとんどの投資家が「もうダメだ...」と悲観的になったりパニックを起こし、一斉に売ることで起こる大暴落のことです。
焦ってわれ先にと売り、その売りがまた売りを呼ぶ、雪だるま式の連鎖的な売りがセリング・クライマックス。だから、株価はどんどん下落します。
今日で株式市場は終わってしまうんじゃないか?というような恐怖さえ感じるような状況です。
この状況を逆立ちして考えて見ると…
株を持っている人み~んなが売ってしまえば、それ以上売りたい投資家はいなくなります。すると、株価はもう下がることがなくなります。つまり、セリング・クライマックスが起こると、株価は一番安い値段を付けることなります。
ということは・・・
次に待っているのは、上昇!なんです。怖い怖いセリング・クライマックスの実体は、『買いのチャンス』だったというわけです。それも、並みの上昇ではありません。大暴落した分、上がるときには急騰する可能性が高い買いタイミングです。
■株式投資をするときには天邪鬼になる
株式投資をする人のほとんどは、株価が上昇しているときに買いたくなり、セリング・クライマックスのような下落のときには、売りたくなります。でもそれでは、投資をしているつもりが、せっせと損に精を出しているようなもの。こうして、自称投資家のほとんどは負けているのです。
負けない投資家になりたい人は、反対のことをすればいいんです!
『みんなが売りたい(下落して怖い)時に、買い』『みんなが買いたい(上昇していてもっと上がると思う)時に、売る』ことです。
今日の格言
相場に乗ぜんとする心は勇気なり
予測が立たないほど、相場が下落している時は、誰もが弱気になって売りたくなるものです。
こんな時こそ、多勢の裏を行くことが勝利への秘訣。心機一転、買いの仕掛けに出るべきです。
こんばんわ
大きく勝つことを考えなければ、順張りで十分です。
下がってきた相場で、空売りし、
上がってきた相場で、買い建てする。
買いが難しいのは、上がるときに一気に来て、いつ来るかわからないし、
必ず、上がるとは、限らないことです。
その点、空売り(順張り)は、株価の、かなり高い位置で仕掛けますし、
株は、いつかは、売られて、下がるのです。
いずれにしろ、間違ったら、損切りするだけです。
最小単位でも、毎日トレードし、感覚を身につけていきたいものです。
相場はタイミングですね。
いずれにしろ、間違ったら、損切りするだけです。
最小単位でも、毎日トレードし、感覚を身につけていきたいものです。
私は日々のトレードは少ないです。
確かに勝つ癖や感覚を覚えるためには、毎日のトレードで覚えることが必要ですね。
トレーダーは日々相場に参加して利益を出しますが
私は少しゆっくりした投資の方が向いていると思ってます。
この暴落でも生き残っているので、ボチボチやっていきますよ。