きょうは寄り前に1─3月期実質国内総生産(GDP)1次速報の発表がある。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は、前期比プラス0.6%、年率プラス2.5%となっている。
うるう年による押し上げがどの程度か見極めづらいが、「足元の景気鈍化は織り込み済み。
大幅に下振れなければ、前日の機械受注同様の限定的な反応になる」(明和証券シニア・マーケットアナリスト 矢野正義氏)との声が出ている。
一方、15日に発表が集中した国内企業決算はピークをすぎた。
今期は7期ぶりの減益見込みとなっているが、「企業はかなり慎重な見通しを出している。
市場ではすでに先行きの上方修正期待が形成され始めている」(国内証券)という。
(ロイター)