おはようございます。
やはり昨晩はHOTな夜になりましたね。
昨日の日銀黒田総裁の記者会見以降、
円売りが優勢となりその勢いはNYタイムまで続きました。
実に7月8日以来の高値となる101.36円まで上昇しています。
ここまでの流れを復習しておきますと、
黒田日銀総裁の記者会見では、海外経済の見通しを上方修正。
特にアメリカと欧州については回復が顕著で「景気の持ち直しは明らかだ」と明言。
日本の経済については、「現時点では日本経済が予想された経路をたどっている」
輸出についても「緩やかに回復する」ことを強調。
もちろん、会見では新興国の成長に陰りがみられることへの不安の他、
景気判断も据え置かれたのですが、
全体的には円安に拍車をかけるに十分な内容で、100.83円付近まで急騰しました。
そのながれを受けてのNYタイム・・・
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