雇用統計の20万人増が一つの目安とも言われてきた。
今夜発表の数字は20万人超え。
よって量的緩和縮小12月開始論が急浮上してくる可能性。
昨日とは別世界。別の惑星なみに違う景色が広がる。
よって量的緩和縮小12月開始論が急浮上してくる可能性。
昨日とは別世界。別の惑星なみに違う景色が広がる。
この日替わり相場は疲れるね。
でも、まあ日本株には良い内容だから良しとしよう。
量的緩和縮小の可能性が高まったことを
これからはじまるダウがどう捉えるかだけど、
悲観的だと昨日同様調整色を強め、下落幅を拡大する可能性。
それによりドル円も上値抑えられる可能性があるけど、
米長期金利上昇によりドル円は支えられる。
よって昨夜のようなドル円の急落は今夜は無い!はず。
よって昨夜のようなドル円の急落は今夜は無い!はず。
そしてできるなら、
明朝「三角持合い上放れ」を確認できますように(ー人ー)