ドル建ての金は米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和策をめぐり、年内の縮小観測が後退していることを背景に、約一か月ぶりの1350ドル台を回復した。また、先送り観測が金相場を下支えている。最近の弱めの米経済指標は、金に対する信頼を取り戻すきっかけになっているため、当面は米経済指標しだいの動きが続きそうである。
ただ、中国の金融引き締め観測や再燃が予想される米財政問題などの懸念のある状況下で、積極的に上値を追う展開は考えづらいため上値は重たそうである。
本日夜間取引時間は、10月の独IFO景況感指数(17:00)、9月の米耐久財受注(21:30)、10月のミシガン大消費者景況感指数確定値(22:55)などが予定されている。発表次第でのユーロドルの動向に注意が必要と思われる。
夜間取引レンジ 4,172円~4,225円
中川
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