｢自民党政権｣

[ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰさん]

になってからもうすぐ一年｡さてみんなの給料は上がるのでしょうか？

自民党支持者はﾈｯﾄで1～2年待てと言ってたけど｡消費税上がりますけどね｡物価上がりましたけどね｡

この間､大した災害はなくﾘｰﾏﾝｼｮｯｸのような事態もなく平穏でした｡外的要因は民主党政権より何もなかったと言ってよい｡
でも貿易赤字なんですよね｡給料は上がるんですかね？もう民主党がどうのこうのは通じない｡これだけ自民党が選挙で勝ったわけなんですから｡

早く給料上がってほしいなぁ｡消費税の駆け込み需要がある来年には上がる？再来年？

[ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰさん]

jojuさん､ｺﾒﾝﾄありがとうございました｡たしかに新聞の社説は個人の思想なり価値観なりが入った偏ったものが多いですね｡だから俺は社説は読まないことにしています｡

[jojuさん]

　スポンサーには思想はないから、報道で前面に出るのは思想ですよ。

　普通の国は愛国心と合理がベースになるが、日本では左系が大半なので反日（日本解体）がベース。

　常に日本弱体化方向の論説が張られるのはこのため。　

[ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰさん]

jojuさんｺﾒﾝﾄありがとうございます｡ﾏｽｺﾐで一番大事にしているのはｽﾎﾟﾝｻｰ（金）だと思います｡次が思想｡読売ならｱﾒﾘｶ寄り（自由主義）､朝日なら中韓寄り（左翼）｡

その次が視聴者なり購読者だと思います｡

では震災､原発爆発､ﾀｲの洪水の時のｽﾎﾟﾝｻｰは誰だったのか？ということを考えるとAC（公共広告機構）､創価学会（聖教新聞）､ﾏﾙﾊﾝ､ｿｼｬｹﾞｰ､ﾏﾙﾁ商法､その他が多かったと思います｡

今はまた変わってますけど｡だから俺個人の考えとしてはﾏｽｺﾐは左寄りとか右寄りとか思想よりｽﾎﾟﾝｻｰによってﾏｽｺﾐの対応はｺﾛｺﾛ変わると思います｡

[jojuさん]

＞バーベキューさん

 

　震災前の景気回復は弱かったうえに震災後にさらに引き締めるようなきちがい政策を取ってました民主党政権。

　しかも、マスコミはそれを全然スルーした。

 

　この民主党やマスコミはホントに日本の国民益を考えてるのだろうか、、、というのが今も変わらぬ感想です。

 

　脱原発だって百年オーダーでゆっくり進めるテーマにしかなり得ないのに性急にあおってる。　そんなことをしたら国民負担激増、景気悪化になるのは自明なのにね。

[ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰさん]

みの虫さんｺﾒﾝﾄありがとうございます｡俺も同じような予想です｡俺の方が大雑把ですけど｡

来年は大丈夫だと思います｡再来年かその次の年がﾔﾊﾞいのかなと思います｡


年金生活者はまだいい方だと思います（でもここらへんは格差が一番大きい世代ですが）｡問題は若者の方じゃないかと｡非正規が多過ぎる｡2ﾁｬﾝﾈﾙで時給850円で働いてる人がいてﾋﾞｯｸﾘしました｡これならﾊﾞｲﾄの方がいいと思うのですが何でﾊﾞｲﾄじゃないのか分かりません｡深夜ﾊﾞｲﾄの方がいいと思うのですが｡あとで自分で調べてみようと思います｡

[ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰさん]

jojuさんｺﾒﾝﾄありがとうございます｡民主党の後を自民党が引き継いだのだから自民党が問題を解決すべきです｡原発問題も分かってて引き継いだわけですから｡あと民主党でも震災前までには景気回復してました｡ﾘｰﾏﾝｼｮｯｸから立ち直ったと思ったら震災､原発爆発､ﾀｲの洪水､欧州危機｡俺には民主党政権は呪われていたとしか思えません｡

給料は外需企業は上がるみたいですね｡これが他の中小企業､内需産業まで広がってくれれば自民党でも問題ありません｡

[みの虫さん]

株価が政治に無関係ならいいんですが、かなり密接に関係しています。

ダイレクトには選挙時に投票用紙計数機の会社の株が上がるというのもあるけれど。

民主党政権から政権交代しておよそ１年。

当然、前政権の失策のツケのかたづけがあるので、また交代早々から政権運営、経済政策に責任は出ても実際は直ぐが新政権の評価とは言えないでしょう。

でもここに来ての消費税増税決定とかTPP参加とかはめいかくに自民党安倍政権の決断です。

 

今しばらくは景気の上昇、株価の上昇トレンドでしょうが、来年春以降、企業の法人税減税、大企業の社員の給与アップがあり、所得税減税があっても、年金生活者の救済までは出来ず格差が拡大し全体的にデフレマインドに戻ると思います。

 

あとは自分の身は自分で守る。

ということでしょう。

だから株で儲けねば。

[jojuさん]

　日本のマスコミは民主党政権の景気低迷は批判しなかったのに、景気回復してる自民政権を批判しまくっている。　

　アホです。

 

　賃金低下、リストラは民主党政権のほうがひどかった。　そのうえで増税をぶち上げた野田政権はきちがいそのもの。