「貸株サービス」を利用している銘柄の「株式配当金」は「配当所得」でなく「雑所得」になり「税法上」不利になる。それを避けるためには、「権利落ち」前に「貸株」を一時中止する必要がある。そこで、「自動的に出来るようにならないか」と要望を出したところ。
「自動取得サービスをご用意してますのは株主優待のみとなっております。何卒ご了承くださいませ。」と返事が来た。
①株主優待しか出来ないから、配当金も出来るようにとの要望なのに、回答になっていない。
②出来るか、出来ないかを回答すること。出来るなら「何時までに」。出来ないなら「その理由」。これが回答の基本。
③他にも、ピンボケ、理解できない回答をいくつか経験しています。
④私の「質問能力」「理解力」が不足しているのであろうか?そうだとしても、そのような人にも対応できる能力が求められているのではないだろうか?