半沢直樹 ぜんぜんスッキリしない

何か世間で評判で、見てみたが、つまらんかった。

最終回だけしか見てないが、

最後の終わり方が、水戸黄門の勧善懲悪になってないからだ。

作者は、現実は、巨悪が勝つといいたいのか。


7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
jojuさん

↑↑

 

 どれも中長期的には得になってないですよね。 本来、得られるべき利益を得そこなう。

 公正から外れる行為=悪は大小問わず勝てない、、

 

 ちなみに情報収集活動は一般に悪ではないでしょうね。

巨悪は細心の注意を払い悪事をします。

例えば国際ファンド

例えばLIBORでの、参加銀行の談合金利での搾取


野村證券のイタリアでの告訴=イタリア銀行の言い分は2500億以上の損害


スノーデン指摘のアメリカの犯罪的情報収集


日本の政党の公約違反



巨悪がノサバラレルのはマスコミが見つけられないからで、今後も形を代えて出ますね


日本では巨悪を追求する役目のマスコミ、特にマスコミのトップに巨悪を追及する姿勢がないばかりか、揉み消す態度を見ます。





半沢直樹は評判が良かったので 又半年もすると続編が出るのでは、セントラル証券を建て直し本店に凱旋するのでは
はやぶさの目さん
yoc1234師匠

結局 
現実は、巨悪が勝つ
なのかな


yoc1234さん

結局組織の結束を乱すことは古来嫌われます。

 

土下座したらやっぱり勝ちです。

 

それと、頭取にとってどっちが危険か考えれば、

 

この選択でしょう。

 

今面白いのは、北海道の脱線事故でしょう。

 

JRで一番やりがいのない路線。

 

もうからないからこんなことに。


こんばんは


ラストの辞令は予想していました。


合併銀行でなくても、常務を追い詰めて土下座させたのは外部に漏れます。漏れれば金融庁に知れて銀行の管理体制、常務の事件を問いますね。


また土下座は半沢の私怨です。

私怨を晴らすのはテレビの観客には受けても、銀行の組織では受け入れがたいのは当たり前の事です。


半沢の父親の事件は半沢の心だけにしまい、土下座は蛇足でしたね。


半沢が土下座以上の追及をして、感情を見せずに表現するラストシーンならより良かったのでは。


演出家の限界を見ました。
jojiuさん こんばんわ

TBSはひねくれている
TBSは悪に染まっている。

>現実は巨悪は負けますよ。

そうであるべきです。


jojuさん

現実は巨悪は負けますよ。

 

派閥抗争やってる会社で成長するとこはないですから。

 リーマン後、米国の投資銀でもまともに生き残ったのは結局、GSだし。

 日本の証券業界でも、バブル崩壊後、まともに生き残ったのは比較的成果主義度合いが強い、公正度合が強い管理をやっていた野村。

 

悪が勝つ、は小説やドラマの世界だけのフィクション。

 短視眼的なヒトにはそれが分からないから、そういうヒトに限って悪に染まる。

 

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