サンサンさんのブログ
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天下さまは「恋女房」?
世の中で妻を(または夫を)褒める人は少ないですね〜
新聞に「つれあいにもの申す」欄がありますが、ほとんどは「嘆き節」ですな。
他人には「愚妻」とか言い、それが礼儀と心得る人も多い。
で、バス旅行の女性参加者に「ご主人を大切にしていますか?」と聞いてみました。
「主人を亡くして、今にして思えば、もっと大切にすれば良かった」と…。
その日私は「恋女房」と書かれたタスキをつけていました。
まあ随分「笑われました」がね。
この歳(70歳)になると、天下さまだけが頼りですからな。
あと30年は、天下さまに余生をお願いしますよ。
よろしく!
今晩は
相変わらず仲がよろしいこと。。。
微笑ましいです。
そう言う風に言えることがいいですね。
うちの主人は絶対言えないタイプです(笑 )
思っていてもいなくても。。。
いえば得なのにね。(笑 )
今 70歳 あと30年ですか?
天下さんも大変ですね(笑 )
思っていてもいなくても。。。
いえば得なのにね。(笑 )
ご主人は「照れ屋」さんでしょうか。
ほとんどの男性は、奥様を「褒めない」ですね。
で、私はと言うと、お得意様の前でも「恋女房」と言い、社長(ご主人)にはあきれられ、同席された奥様にはパチパチと拍手されます。
ハイ、ハイ。
なにしろ「人畜無害」ですからな。
「恋女房」と言って、怒る人は誰もいませんよ。
「恋女房」と褒めておけば「これ、お父さんが好きだから買ってきた」と食べさせてくれますね。
妻は夫を労りつ
夫は妻に慕いつつ
あれ?
なにかおかしいな。
違ったかな?
こんばんは。
サンサンさんの愛妻ぶりは充分に存じておりますとも。
もうアテラレっぱなし。ご馳走様です。笑
いや、笑ってすいません。真実歳をとってくるとカミさんの有り難味が解ってきます
から。
でも男って変な意地を張りますから。
これって所詮は空ら威張りなんでしょうけどね。
から。
そうですとも!
私の友人に、奥様を亡くされた方がいますが「ションボリ」して活気がない。
ま話相手がいないせいもあるでしょうが、「惨め」なものです。
亡くして分かる「妻の有り難み」。
それでは「遅い」ですよね〜
さて、来月は天下さまの「誕生日」。
どうすべきか「思案投げ首」です。