一方、米量的緩和縮小時期をめぐる思惑は、17~18日開催の米連邦公開委員会(FOMC)での決定するのではとの見方が広がっている。それぞれまだまだ予断は許せないが、両材料とも金市場にとって弱材料として捉えられる可能性も想定しておく必要がありそうである。
本日夜間取引時間は、特に目立つ指標やイベントは予定されていないが、昨日から米議会が再開されたことやオバマ大統領の国民向け演説も予定されているため、シリア関連の情報には十分な注意が必要である。
夜間取引レンジ 4,387円~4,452円
中川
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