おはようございます。
日経平均は昨日13,519.43円で-95.76円(-0.70%)という前日比で下落となりましたが、米国市場の結果を見る限反発して始まることになりそうです。
昨晩のNY市場は夏枯れ相場となっており、小幅な下落となっていますが、今週発表される米経済指標が堅調な内容となり、米連邦準備理事会(FRB)による資産買い入れプログラムの縮小を促すとの観測からドルが上昇したことを受け、シカゴグローベックスの日経平均先物は反発しています。
NYダウは日本時間22:00(シカゴ時間8:00、NY時間9:00)に15,415.22ドルで前日比-10.29ドルの小幅下落で始まり、取引開始直後から日本時間23:36(シカゴ時間9:36、NY時間10:36)に15,359.93ドルで前日比-65.58ドルまで下げ幅を拡大しました。
そこからは上昇して日本時間23:02(シカゴ時間9:02、NY時間10:02)に15,413.27ドルで前日比-12.24ドル、日本時間23:01(シカゴ時間9:01、NY時間10:01)に15,441.75ドルでで前日比+15.24ドルに値戻ししています。
ところが、その間にドル円相場は日本時間21:13(シカゴ時間7:13、NY時間8:13)の1ドル96.91円から日本時間22:35(シカゴ時間8:35、NY時間9:35)の1ドル96.48円、日本時間0:46(シカゴ時間11:46、NY時間12:46)には96.38円まで円高ドル安が進んでいます。
こうした円高ドル安とNYダウの相場の異なる値動きの影響を受けてシカゴグローベックスの日経平均先物は日本時間21:13(シカゴ時間7:13、NY時間8:13)の13,530円から日本時間1:21(シカゴ時間11:21、NY時間12:21)の13,520円まで一進一退を繰り返していました。
NYダウがその後一進一退を繰り返して日本時間5:00(シカゴ時間15:00、NY時間16:00)に15,419.68ドル(前日比 -5.83 (-0.04%) )で終えています。
この様にNYダウが前日とほぼ同じ水準で安定していたところに、ドル円相場が1ドル96.8円に再び円安ドル高に戻ったこともあり、シカゴグローベックスの日経平均先物はその時間帯に13,620円で東証終値比で約+100円となり、
シカゴグローベックスの日経平均先物は日本時間6:15(シカゴ時間16:15、NY時間17:15)の時点の終値としては13,640円と東証終値比+約120円となっていますから、上昇して始まることになると思われます。
その時点ドル円相場は日本時間6:09(シカゴ時間16:09、NY時間17:09)で96.9円前後となっています。
なお、シカゴグローベックスの日経平均先物は昨日の出来高が26,427枚で前日の30,040枚(前々日の63,382枚)から減少して極端な薄商いいます。
この様に、夏休みに入った投資家が多い夏枯れ相場が世界的広がっており、東京市場極端な薄商いで仕掛けが入った場合に相場が急変しやすい不安定な展開となると思われます。
また、NY日本株ADRは下記の通り東証終値から若干のプラスとマイナスとマチマチとなっていますので、銘柄によって異なる形で始まるとなりそうです。
ファーストリテイリング (9983)ADR円換算 31,460 東証比: +160(+0.5%)
ファナック (6954)ADR円換算 15,151 東証比: +141(+0.9%)
ソフトバンク (9984)ADR円換算 6,017 東証比: +27(+0.5%)
京セラ (6971)ADR円換算 9,606 東証比: +96(+1.0%)
トヨタ自動車 (7203)ADR円換算 6,215 東証比: +25(+0.4%)
本田技研工業 (7267)ADR円換算 3,761 東証比: +36(+1.0%)
日産自動車 (7201)ADR円換算 1,033 東証比: +10(+1.0%)
ソニー (6758)ADR円換算 1,937 東証比:+5(+0.3%)
パナソニック (6752)ADR円換算 845 東証比: +1(+0.1%)
シャープ (6753)ADR円換算 397 東証比: +1(+0.1%)
東京三菱UFJ (8306)ADR円換算 604 東証比: +2(+0.3%)
三井住友FG (8316)ADR円換算 4,499 東証比: +49(+1.1%)
みずほFG (8411)ADR円換算 206 東証比: 0(0.0%)