「風立ちぬ」を見てきた。命をかけて作り上げたAという商品があって、まぁほどほどにワーク・シェアリングしながら、ワーク・ライフ・バランスーとかいいつつ、作りられたBという商品があって、その両方が同じくらいの価格で手に入るのか、それともAはBの10倍も20倍もする価格なのか、それを欲しがる人に対して、生産量はどのくらいなものなのか、「自分が作りたい商品なりサービス」がどういうマトリクスに位置されるのかっていうのは、大事だよな―と思う。マトリクス書こうと思ったけど、急用が入ったので時間がなくなりました。また今度書く。