テレサテンと三島由起夫

ヒマな人さん
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★42才の若さで亡くなったテレサテン嬢、この間に、人間としての最高の栄誉と最大の喜怒哀楽を経験され、これ以上生きている必要がなかったのでないであろうか、

★学習院大学の篠原教授が、三島由起夫は小説「豊穣の海」4部作、あれが書ければ、死んでもよかったと言われた。私も少し読んだが、人間の輪廻転生が書かれている。
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