DRAGON'さんのブログ
<アシアナ機事故>元教官がパイロット養成の内幕を暴露
これが本当なら笑えませんね。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74301&type=0
”2013年7月13日、アシアナ航空のボーイング777が米サンフランシスコ空港で着陸に失敗した事故を受けて、あるメールに注目が集まっている。メールの差出人は元パイロット教官で、韓国のパイロット養成の内幕を暴いている。独紙ディ・ヴェルトが伝えた。
トム・ブラウンと名乗るその人物は、2003年から2008年まで、韓国でシミュレーションフライトの教官を務めており、韓国でのパイロット養成の流れを詳細に説明している。
「アシアナ航空の事故に吐き気がした」
ブラウン氏は、この種の事故がもっと多く起きていないことにこそ驚いているという。「養成の方法を大幅に変えない限り、今後も同様の事故が発生する」と語られており、他のパイロットや教官の発言も、このメールの信ぴょう性が高いことを物語っている。
ブラウン氏も大韓航空とアシアナ航空に数カ月間勤務したことがあるという。1980~90年代に事故が多発したため、韓国の航空会社は世界的に飛行を禁じられた。そのため、2000年以降、韓国の航空会社は強制的に欧米のパイロットを教官として雇用するよう義務づけられている。
ブラウン氏は、韓国のパイロット養成はきわめてお粗末だとして、「“正常”な合格基準を堅持しようとして、多くの教官が解雇された」と語っている。ブラウン氏は、韓国のパイロットが報告する飛行距離についても疑問を呈しており、「彼らの飛行経験とは、一般的に自分が客席に座り、飛行機が自動操縦状態にある状態を指す」と述べた。”
まぁこれからすると、そもそも韓国の航空会社はパイロットの錬成体制がおかしかったので外国人教官を雇う事を義務付けられている。
但し、会社側は一定数の合格が出ないと困るんで自分の都合の良い教官を選んで据えていると。
…これが本当なら事故が起こっても仕方が無いですね。
まぁ今回、アメリカの調査が色々と韓国側の嘘を暴いていっていますが…。
早く全体の真相を知りたい所では有ります。
…多分、結論は韓国の航空会社に乗るなになりそうですが…。
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