世界の先人達は、今の日本市場をどの様に判断するのかを考えてみた。
常に勝ち続ける超一流の先人達は、投資への考え方には共通した判断が必ずある。
それは、「投資対象銘柄の本業は時代のニーズに応える内容が有るのか」との一点に尽きる。
その為には、外部環境の把握をしっかり行い、目先の事には囚われない一貫した信念がある。
従って、原発推進や原発再稼動は、決して先人達の投資対象とはならない事がはっきりと解る。
今日の日本市場はやっと上昇したが、海外大口投資家達は日本の成長戦略に未だ懐疑的な
疑問を抱いている事が、「出来高」を見ると良くわかる。
成長戦略の柱となる「エネルギー」に関しては、日本がクリーンエネルギー創出に伴う、様々な
日本の新技術力を活かした戦略を推進する事が重要であり、今後の業績相場へ海外投資家が
日本投資の意欲を高める重要なポイントとなる。
昨日に続き、番外劇場パート2を書いてみた(一応、フィクションと書いておこう アハハハ!)
番外編劇場パート2
大手金融機関のお代官様! 新しいニースです!
「CO2削減には消極的だった大国の大統領オバ○が、昨日はCO2削減に大転換の方針発表に
続き、今日は日本の燃料電池車の安全基準が世界標準に決定を致しました」
手下!それは凄いな!それで専門家は何と言っているんだ・・・
「大勢の専門家は高く評価をしていますが、燃料電池車の普及を阻む最大の問題は、水素を供給
するインフラ整備にあり巨額の費用が必要なので、クリーン環境の創出に国は動かないのは・・・・
との意見もあります」 なるほど・・・・
おい!手下!あのT社が新開発した水素発電は活かせないのか?
お代官様!実は水素発電に問題を提起している一部の専門家は原発推進派達が殆どです。
更に、問題提起をしている専門家は、「従来の水素発電を対象に問題の提起をしている為に
日本企業が新しく開発した新技術による水素発電へのコメントは一切ありません」
なるほど・・・・・
「従来の技術では、貯蔵可能な液体から水素だけを取り出すことは確かに難しかったのですが
新開発技術では、98%以上と言う高効率で取り出すことが可能になっています」
「水素発電の実用化までは2~3年の短期間で実用化が可能の状況になっています」
「更に、水素燃料の運搬技術も既に開発したとの情報を一昨日T新聞が報じています」
そうか・・・ それで、今日T社の株価はどうなったんだ、
「それが・・・日中は、何故か殆ど上がらず、極端な玉集めにより、下げていましたが、
後場の特に大引け前には、異常な上昇を演じて他の銘柄と同様の上げ幅でした」
手下2号からの情報では、「西町の金融奉行が、業績には不安ありとの触れ込みで、
昨年の秋から大きく株価を下げていたT社の業績が、実は全く逆の好業績だった事が
確定的な情報が相次いでいる状況の為、腹黒政治家とノー天気な西電力に見切りを
付けて、オバマ路線に乗り換えを図っていると思われます」
なるほど!
手下!業績相場の始まりだ!
業績好調の銘柄に乗り換えるぞ! 早速、取り掛かれ!
こうして、歴史はまたしても繰り返すのだった・・・・ アハハハ!!!