何故､ﾃﾞﾌﾚになったのだろうか？
IT化による事務､小売りの効率化､少子高齢化による人口減少､製造業の新興国への移転によるｺｽﾄ削減､社会保障､将来の不安による貯蓄､企業の内部留保｡
IT化を戻すことはできないだろうしするべきではない｡
少子化も仕方ないかもしれない｡だがなるべく迅速に効率的に対策を打たなければいけないと思う｡
製造業の新興国への移転は設備投資減税で対処するのではないだろうか？個人的な予想に過ぎないが｡
企業の内部留保は少しだけ恐る恐るだが吐き出す企業が出てきた｡
ｱﾍﾞﾉﾐｸｽ（ｲﾝﾌﾚ）の効果としては内部留保していた企業（創業者､小売りに多い気がする）がいち早く流れが変わったのをみて内部留保の金を吐き出すようにしたことではないだろうか｡
もちろん､消費者のﾏｲﾝﾄﾞも改善した｡この流れが続くといいのだが｡
消費税が上がっても改善するのだろうか？
あとは貿易赤字はまだ解消してない｡赤字額は減っているのだが｡これも注意深く見ていきたい｡
6件のコメントがあります
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創意工夫の教育は賛成です｡今は日本企業が少し自信を失ってるように感じます｡特に電機関係｡俺は電機株はこれからは買いませんけどｱｯﾌﾟﾙだってﾀﾞﾒな時期があったということ｡
ｱｲﾌｫﾝが売れてますけど､ほとんどの人がｱｲﾌｫﾝを必要ないと思います｡仕事で使う以外は｡
ｱｲﾌｫﾝとは何かと言ったら遊び道具なんですよ｡まあ俺を含むほとんどの人にとってﾈｯﾄ自体が遊び道具なんでしょうけど｡
AKB､ﾊﾟｽﾞﾄﾞﾗ､ｶﾞﾁｬ課金など新しい金の取り方を考えた人間が成功してます｡これらはそんなに必要だったのかなと思います｡
客にとっては必要なものだったのかもしれませんけど｡
結局､電機は客のﾆｰｽﾞを調査する創意工夫ができなかっただけだと思います｡
ｱｲﾌｫﾝが売れてますけど､ほとんどの人がｱｲﾌｫﾝを必要ないと思います｡仕事で使う以外は｡
ｱｲﾌｫﾝとは何かと言ったら遊び道具なんですよ｡まあ俺を含むほとんどの人にとってﾈｯﾄ自体が遊び道具なんでしょうけど｡
AKB､ﾊﾟｽﾞﾄﾞﾗ､ｶﾞﾁｬ課金など新しい金の取り方を考えた人間が成功してます｡これらはそんなに必要だったのかなと思います｡
客にとっては必要なものだったのかもしれませんけど｡
結局､電機は客のﾆｰｽﾞを調査する創意工夫ができなかっただけだと思います｡
> 反日なのは何故なのか？
これはおそらく抗日、反日教育のたまものです。子供のころから「日本はこんなに悪い、日本人はこんなに悪いんだ」を叩き込まれてれば、それが自然な感情になるでしょう。逆に、
> 日本のこういう行為（食糧支援､経済支援）を教えてないのが、、
もあるでしょうね。
これらは政府に反抗を向けないために外に仮想敵国を作っている、と言われていますね。経済が貧しいのと同時に心の貧しい政府ですね。
> だけどﾚﾍﾞﾙの低い方に合わせるのもなんだかなという感じです｡
その通りですよね。私は経済のことは実はあまり知らないのですが、水が低きに流れるとも言いますし、自然の成り行きかもしれません。
そうでないようにするには、よほどの創意工夫とか、常識破りの何かをしないといけないかもしれません。ただ、最初の教育の問題に戻っちゃうんだけ、日本人は創意工夫の教育を受けていなさそう。
中国には足元を掬われた｡俺もそう思います｡あの国はかなり狡猾で相手にするのはなかなか骨が折れると思います｡それでも中国と手を組むしかないのかなとも思っています｡日本にある衣料品は中国産ばかりになってますし｡日本も昔はかなり狡猾だったと思いますけど｡岸政権とか｡
中国人や北朝鮮人は日本人をどのように見ているのか興味あります｡例えば北朝鮮人は日本からの食糧支援を受けることもあるのに反日なのは何故なのか？食糧に毒を入れられてるかもしれないのにそれを食べてる｡食べなければ死ぬだけだからなのか？中国人も日本の経済支援によって学校やｲﾝﾌﾗを整えたこともあった｡北朝鮮政府や中国政府が国民に戦後日本のこういう行為（食糧支援､経済支援）を教えてないのが反日の原因かもしれません｡大地の咆哮というﾁｬｲﾅｽｸｰﾙの外務省の本に書いてありましたけど｡
ひょっとしたら北朝鮮や中国もいつか反日で無くなるのかもしれないし､ずっとこのままかもしれない｡この2つの国に言えることは国民は政府に対して不信感や不公平感を抱いてると思うんです｡これらは日本も同じですけど｡
まあ中国､北朝鮮に比べたら日本はまだまだ格差は小さいのかもしれません｡だけどﾚﾍﾞﾙの低い方に合わせるのもなんだかなという感じです｡
中国人や北朝鮮人は日本人をどのように見ているのか興味あります｡例えば北朝鮮人は日本からの食糧支援を受けることもあるのに反日なのは何故なのか？食糧に毒を入れられてるかもしれないのにそれを食べてる｡食べなければ死ぬだけだからなのか？中国人も日本の経済支援によって学校やｲﾝﾌﾗを整えたこともあった｡北朝鮮政府や中国政府が国民に戦後日本のこういう行為（食糧支援､経済支援）を教えてないのが反日の原因かもしれません｡大地の咆哮というﾁｬｲﾅｽｸｰﾙの外務省の本に書いてありましたけど｡
ひょっとしたら北朝鮮や中国もいつか反日で無くなるのかもしれないし､ずっとこのままかもしれない｡この2つの国に言えることは国民は政府に対して不信感や不公平感を抱いてると思うんです｡これらは日本も同じですけど｡
まあ中国､北朝鮮に比べたら日本はまだまだ格差は小さいのかもしれません｡だけどﾚﾍﾞﾙの低い方に合わせるのもなんだかなという感じです｡
そうですね。
「不公平」、もう少し広げると、「不均衡」。もうずいぶん前からグローバル社会と言われてたように、経済活動に国境がなくなってきたときに見えてきた不均衡が自然のうちに是正される方向に動いたのでしょうか。
経済老大国の日本にとってデフレは宿命だったのかもしれません。
発展途上国の援助してりゃ日本は安泰、って世の中じゃなくなったのですね。
なんか中国には足元すくわれた感あるし。
俺もそう思います｡年金不安と将来の不安｡そして必要なものは大体揃ってしまったこと｡
または労働と商品を秤にかけた時に労働の方が重くなってしまったこと｡
だけどﾃﾞﾌﾚになったのは他にもいろいろと要因はあると思います｡
そもそもﾃﾞﾌﾚってそんなに悪いことだったのでしょうか？格差が大きくなること､税金の無駄遣い､少子化､増税､社会保障の不公平の方が問題だった気がします｡
または労働と商品を秤にかけた時に労働の方が重くなってしまったこと｡
だけどﾃﾞﾌﾚになったのは他にもいろいろと要因はあると思います｡
そもそもﾃﾞﾌﾚってそんなに悪いことだったのでしょうか？格差が大きくなること､税金の無駄遣い､少子化､増税､社会保障の不公平の方が問題だった気がします｡
こんばんは。
デフレ原因の最大戦犯のひとつは年金政策の失敗と思います。高齢化に伴う人々の関心事（心配事）は先行き不安です。きっかけはバブル崩壊と思いますが、人々は先行き不安のため金を使わなくなってしまったのです。
まぁ年とれば不要なものを買う必要もないですし。
てわけで不必要なものを買うモチベーションがわけば景気回復ですね。
