Abe_Reiji-2013さんのブログ
シカゴ日経平均終値は3日間続けてほぼ13,000円!?
おはようございます。
昨晩のシカゴ日経平均は終値が12,975円でその頃のドル円が95.3円くらいでした。
最高値は15:45頃で13,005円で、最安値は1:45頃で12,380円でした。
最安値は1:45頃であるということは、東証が開いている時間帯の価格なのです。
つまり、昨日の東証の価格にさや寄せしたものといえるのです。
米国の朝9:45頃が12,650円で、この頃のドル円が94.3円くらいですから実質的にはこの辺りが米国での最安値です。
これでシカゴ日経平均は3日間続けてほぼ13,000円前後が終値となっています。
まるでその日の東京市場の日経平均の価格の動きがおかしいとでも言われているような気分ですね。
従って、今日6月14日の日経平均は朝の寄り付きの前後に12,900円前後から13,000円辺りのスタートとなりそうです、
つまり、かなりの確率で今日の東京市場は昨日の終値からはの反発して、昨日の朝の寄り付きの水準には最低限戻るということになりますね。
なお、為替相場がこれよりも昨日の東証の終値の時間帯からみて約1円の円安ドル高になっており、円高リスクも後退しています。
なので、昨日の様に売り方優位ではなく、今日は買い方有利となる可能性が出てきました。
そう考えると今日の後場は為替が再び円安ドル高に大きくふれない限り買い方による値戻しを試すことも考えられるのではないでしょうか。
昨日の朝の予想を外しているので、当たるかどうかわかりませんが、昨日の東証の日経平均から右肩上がりで約13,000円まで戻した流れを引継げれば、一昨日の終値に近いレベルに終値が成っても不思議ではありません。
さて、皆さんはどう考えられているのでしょうか・・・
なお、この日記をアップしている時点でのドル円相場はシカゴ日経平均終値の時間帯よりもさらに円安ドル高に成っており、96.65円のようです。
私達は何に振り回されていたのだろう…あほらしく思える相場展開ですね。
おはようございます。
週末関東にマンション見に行きます。
東京は売れてますね。
バブルです。
こんばんは!…になってしまいました。
アベバブルが弾けた…との意見も多くなってきましたが、東京の様な国際都市の不動産価格はあまり影響を受けず、むしろ世界的に見て割安な東京の優良物件に関心が集まっているようです。
そうした関係上、地方都市や首都圏の郊外の不便な場所は対象に成っておらず、上昇していないようですね。
地方ではよほど外国人好みの優良物件だけが価格が上がることになりそうです。
投資用の物件でもお買いになるのですか?…良い物件が割安に手に入ると良いですね。