つまらないものほど投資する価値があるように感じる。つまらなければつまらないほど良くてあとは数字だろう。数字も良くなければいけない。イノベーションが起こりにくいものほど投資する価値がある。
例えばマヨネーズ、醤油、タバコ。これらって100年以上前からあまり変わってない。さらに政策に後押しされたり補助金受けたりしてない会社がよい。もし政策変わったり補助金が無くなったら目も当てられない。ITやイベント、ゲーム、家電、音楽は変わるのが早すぎる。車でさえ早い。でもアートスパークに投資したけど。
あとは化粧品。ぼったくりだから。100円ショップにも化粧品はあるが誰もあんなところで買わないだろう。化粧品の原価は安い(100円ショップにあるくらいだから)だが消費者は安全とブランドを買っているのだろう。
あとはコンビニとか。フランチャイズはリスクが少なく参入障壁もそれなりに高く感じる。特にセブンイレブンがお気に入りだ。いつか買いたい。ワークマンもフランチャイズだから買った。
つまらなければつまらない程よい。そして過去から現在を見て変わらない商品を作ってる会社。未来もあまり変わりないものを作ってると思われる会社に投資したい。食、美容、フランチャイズ、おむつ、トイレットペーパー、タバコ。で数字良くて割安で伸びてる会社。