従軍慰安婦の事を話題にするつもりは一切ないが、あの当時は不幸な時代だった、
私でさえ戦争が無ければ、祖父や祖母は築いた財産を失う事は無かった。
何が原因か検証する事にしてみた。
原因は軍事により稼ぐ者が原因と気付かなければならない。
そして慰安所が出来る事は医療が備わる事を意味しているのです。
娼婦になったのは女性だけでは無い、これが青線赤線の現象と言えるのだが
何れも医療が備わった地域となっている。
そして慰安婦問題は歴史認識があれば吉原などを参考にすれば冷静に対応出来る事と思います。
私は以前、ソープランドで派手に稼いでホスト遊びを行っていた女性に酷い仕打ちにあった事がある。
私が酒を呑んでみんなで誕生日を祝っていた時に何故か現れお金を貸して欲しいと言われた。
後で解った事だがその店の店長と一緒に暮らしていたようだ。
私は謂れが無い無縁の他人に何故お金を貸さなければならないのかと言った。
するとその風俗上がりの店の経営者は私が呑んでいる処に尽く現れストーカー行為をし始めた。
挙句の果ては「五稜会の闇金」返済までさせられたこれが安易に生活を過ごして来た愚かな人間の実態である
私は6年間逃亡したその女性を追跡し裁判を起こしたが裁判所が下した判断は、「示談」と言う判断を下した
その判断に期待し従ったが中途半端な捜査で打ち切られた。
そして激怒して訴追する様な攻撃的な厳しい追い込みをするようになった。
霞ヶ関の裁判所がそう言う判断を下すのならば徹底的にこちらの正義感も通して行くと誓った。
何の罪も無い者を陥れるならば徹底的に構えて私も行います。
愚かな者が何の罪も無い者を安易な考えで陥れた罪は重いのです。
しかも殺人なども完全犯罪として闇雲になっている、喘息持ちの障害者に大量の酒を飲ませば死ぬのです。
こんな問題を解っているのだろうか、これは平成で起った問題です。
「女性の過保護な女性擁護も理解して欲しい」
私はこの事を踏まえ国による侮辱と考える様になった、私はこの頃よりお人好しを辞めた。
こんな事より国際社会を優先させて率先して広める事を誓った。
「鬼島ひろゆき、と旧姓小林裕美子と言う人間です。」