従軍慰安婦問題、河野談話で曲解広まる

[DRAGON'さん]

　…あれ読売新聞さん、なんか悪い物でも喰いましたか？

　http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130514-OYT1T00220.htm

　”従軍慰安婦問題は１９９２年１月に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことが発端となり、日韓間の外交問題に発展した。

 

　記事中には「主として朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行した」などと、戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった。

　宮沢内閣は同年７月、軍による強制徴用（強制連行）の裏づけとなる資料は見つからなかったとする調査結果を発表した。しかし、韓国国内の日本批判は収まらず、政治決着を図る狙いから、翌９３年８月、河野洋平官房長官（当時）が、慰安所の設置、管理、慰安婦の移送について軍の関与を認め「おわびと反省」を表明する談話を発表した。

 

　ところが、河野談話によりかえって「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という曲解が広まったため、第１次安倍内閣は２００７年３月、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」とする政府答弁書を閣議決定している。”

　…今更だけどマスコミがこれを認め始めたってのは凄いなぁ。

　良心の呵責に基づいてなのか、朝日新聞と抗争しているから報復なのかは分からんけど。良い事には違いない。

 

　基本、大手のマスコミがこれを認めたってのは大きい。

　馬鹿な左翼論者とか、政治家、未だに存在する嘘つきマスコミに騙されている人の論拠がこれによって崩されるのは大きい。

　後、中韓の連中に付け込まれる隙が減るのも良い事。

 

　…しかし、本当にどうしたんだろう？読売新聞

　マジで、この記事を書いた人は悪い物でも喰ったんかね？

　社の方針が今後この方針で行き続けるなら、褒めてあげたいんだが…。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。

はじめは日本は国内で集めてました、それが赤線青線問題とあとを残しますが。

 

過去に日本は唐辛子などのキムチなどの食品を伝えてます。

 

従軍慰安婦などは当時に現地で売春などで身を落とす方を不憫に思っていて

 

日本の吉原を見れば養生所が存在してます。

 

どこの国にも売春は太古の商売なのです。

 

そして当時は日本の慈悲文化で養生所が備わった最後の砦みたいな聖域でした。

 

日本は健康管理など行って民間との契約だった事はこれで明白です。

[DRAGON'さん]

　I SAY企画プロダクションさんへ

 

　こんばんは。コメントの返しが遅くなってすいません。

　まぁ韓国のプロパガンダのせいで、この件に関しては日本は完全に悪扱いですからね。実際は全然、実情と違う訳ですが…。

 

　この件に関して日本の外務省に頑張ってもらいたい所では有りますが…。

　さて…。

 

　では、失礼します。