読売新聞 5月10日(金)3時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00000195-yom-bus_all
今チラッと見た感じでは、読売のこの記事が時事通信より早く報道していました。
みんかぶでの現在の表示は１００．６３円と100円台が定着しそうな気配、
でもなんでＮＹで急に円安が進んだのだろうか、良くわからないが、
円安のメリットディメリットも改めて考えさせられます。
消費者にとっての円安メリット、デメリットは？
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaeconomy/20130418-OYT8T00936.htm
景気中立にも達してないときに物価だけ上がるなど、ありえないですよ。
おもしろい経済学がはびこってますよね。
まずは富裕層から消費が広がり、高額商品から上がっていくでしょうね。
実際、その流れになってますけど。
ｊｏｊｕさん お早うございます
早々のコメント有難うございます。
円安円高に対しての貴方の見方面白いですね、
固定相場当時の１ドル365円から見れば、まだまだ円高、
何て言っても仕方ないですが、一般に円高円安って言う場合、
直近の過去を基準に使っていますから、円はやっぱり安くなってる
すなわち円安と言って正解では、
この機会に国内産業を本気で育成し、トータル的にメリット実感できるよう
そんな政策期待したいです。
一般庶民は小麦粉などの値段が上がってパンが
原油上がって灯油が値上がりする
マックの100円バーガーが120円になる
そんなディメリットを強く感じるのでは…
今のレベルの円安？は、トータルではデメリットないですよ。
景気中立（インフレ率２％）に達してない状況での為替レートは、円安でなく『円高』です。
まだ、円は下がると思いますよ。
インフレ目標政策を真面目にやれば当然そうなります。
いつまで真面目にやるかが問題ですが、、（－－；
