安倍首相訪問、1面で大々的に報じた親日国

バラの会さん
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   トルコの4日付主要紙は、2~3日の安倍首相訪問を1面で大々的に報じ、親日国ならではの「異例の高い関心」(現地消息筋)を示した。

 

 特に注目を集めたのが、トルコ北部シノップで三菱重工業を主体とする企業連合が建設する見通しとなった原子力発電所に関する合意で、ほぼ全紙が事業費の220億ドル(約2兆2000億円)を見出しに取った。

 

  リベラル紙「タラフ」は、「喜んで原発を」という見出しで報じた。

 

 野党系「ワタン」は、「原発は日本に受注させるから、五輪はこちらに」との大見出しを掲げ、両国首脳が五輪招致でエール交換したエピソードを紹介。

 

 福島で事故を起こした日本が事業を担うことや、原発推進そのものへの批判は、ほぼなかった。

 

 

 

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件

チキンバスケットさん

マスコミがサラリーマン化してるから仕方ないのでしょうね。

 

反骨精神など現在のマスコミに期待出来ません。

 

情報は自分で判断出来るくらい多く欲しいですね。

みの虫さん

三菱重工業買いたいですね。

でも高くて買えません。

東芝もいいです。

 

面白いもので、トルコやIOCが終結だと言っている先の猪瀬東京都知事の発言を再燃させたがり、全体として原発容認であるところでの一部候補地の一部反対意見を大きくクローズアップする日本のマスコミ。

 

一体日本を経済的にも精神的にも復活させたいと望んでいるのか?

否、どうも違うのでしょう。

経済的には特定国へ利益を献上したく、また精神的にもかしこまったままを望んでいるということでしょうし、その表れがかくのごとくということでしょう。

 

 

さすがは読売ですね。

 

原発推進派らしい記事です。

 

日本の原発再稼働の為に必死に奉仕してる感じ(笑)

 

 

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