可也大量の株を保有している人物が頻繁に広報と連絡をとっていて、その人が大和出身の人物がUBICに居るとの怪情報を掴んでいる。そういう人物が居て、昨年11月にナスダック上場申請の発表と決算を見据えての大和証券のレポート(大和証券は11月20日に東証マザーズ市場に上場しているUBIC(2158)のレーティングを「1」(=買い)継続で、目標株価を7,980円と解説。)が出ているわけで、通期が予想より悪いという事は既に今の株価低迷に織り込まれているとしても6000円以下は安すぎる。今話題のメイドインジャパンという番組の話ではないけど、今後予想される世界規模での企業戦争を視野に入れて今後UBICの活躍する舞台は計り知れないほど多いと推察する。今は未だうすぼんやりとした話なので浮き立った話題には上がらないがTPP参加は否が応でもGOサインはでる。そうなったときにテーマ株としても実際の業績からも名実共に株価は上がっていく。その時今の株価がいかに安かったか振り返ってみてしみじみ実感する日が来ると僕は観ている。優秀な企業に純粋に投資する意識を持った人、あるいは相当資金的に余裕のある人にしか御勧めしない。
ついては、UBICの株を今売るか買うかの判断は自己判断のもとお願いします。