ドル円ついに89円割れ
2013年01月22日
ドル円もとうとう89円割れ、今後の動きが気になる。
日経平均も乱高下して、プラテン後また下落している。
日銀会合での結果公表直後の円売りは一時的となり、ドル円・クロス円には手仕舞いの売り(円買い)が強まっている。ドル円は89円の大台を割り込み、17日以来の安値となる88.92円まで下げ幅を拡大
[東京 22日 ロイター] ドル/円が急上昇し、90.18円まで上げた。日銀金融政策決定会合では、2%の物価上昇率目標を導入し、無期限金融緩和に踏み切ることを決めた。
この日午前には、麻生太郎財務相による閣議後の会見での発言がドル/円の下落につながった。麻生財務相は、デフレ脱却に向けた政府・日銀の連携強化について、きょう中に共同文書をまとめ公表したいと述べた。決定内容は「日銀にとって、これまでと違って大きく一歩を踏み出す形になる」と述べ、日銀が金融政策決定会合で物価上昇率目標2%を決定することへの期待を表明した。ただ、決定会合では意見が分かれる可能性にも言及。為替相場に関連しては「円高がだいぶ修正されつつある」との認識を示した。