愛知県蒲郡市は１９日、市立中学の男性教諭（２３）が理科の授業中、実験に失敗した生徒２人に希釈した塩酸を飲ませたと発表した。市によると、２人に健康被害はなかったという。市は教諭の処分を検討している。
市によると、男性教諭は昨年１２月１８日、理科室で砂鉄と磁石を使った実験をする際に「失敗したら塩酸を飲んでもらうよ」と発言。失敗した２人に市販の塩酸を１００倍に希釈した塩酸１５ミリリットルが入ったビーカーを渡し、クラス全員の前で飲ませた。
１人は全て飲み、もう１人はすぐに吐き出し、２人とも口をすすいだ。２人はその後も通常通り登校しているという。
夏.*;☆｡*+⁂海さん
おはようございます
初コメありがとうございます。
最近・・・・常識では考えられない学校の先生の事件が多すぎます。
やって良いことと、いけないことの分別がつかないで・・・・残念です。
先生になると自分より歳上の父兄から・・・先生と呼ばれるので・・・
偉くなったと錯覚するのでしょう。
先生になる人格の審査ができないものでしょうか。
校長試験にはこれに見合う試験がありますが、教員試験にも取り入れてもらいたいです。
夏.*;☆｡*+⁂海さん ・・・・お名前何とお読みするのでしょうか？
arama-さん 朝早くからおはようございます。
上記の日記読ませていただき、なんて悲しい事をするのでしょうと
腹立ってきました。人、、、尊敬すべき人さえ信じられなくなってしまう。。
先生なんて肩書きだけ？人間未熟としか思えません。人間成長してから
先生をやって頂きたいです。私らしくないコメントをして申し訳ありません。
それでは失礼させて頂きます。
