壮大なスケールの相場が始まったのか???

ポエムさん
ポエムさん

本日はNKも大幅続伸し、連日の高値更新大引けは10688円<+292、93円>
CME位の400円高を想定していたが届かずだった
考えてみれば一気の上げでなくて上下左右を確認している様な印象
今日は順調な上げと言う事だろう
USD/JPYは88円台に突入して来ている
株式市場には最高の材料、ここからは落ち着きを取り戻して進んで貰いたい
慌てる乞食は貰いが少ない
この相場は少しだけ齧って遁走は勿体ない
じっくり味わいながら、、、
頭、尻尾くらいは残しての利確をしたいものだ!
相場の事は相場に聞くべし
相場からの返事を受け取れる人がきっと勝利者だろう
2日間の休みを挟み
7日(月)からの展開は如何に?
銘柄は輸出関連銘柄、内需関連銘柄等幅広く持つべきだろう
循環物色の流れに変化無いとすれば
待ち伏せもいいだろう
狙いはPBRが1,0以下のもの
   PERが10倍以下のもの
   配当利回りが3%以上のもの
こんな所か?、、、今休憩している銘柄にもチャンスは来るだろう

我が銘柄群もさらに上値を目出す展開
有り難い事である

今日も追加買い実行(4銘柄)
 サッポロドラッグ(2786) 
  ソニー(6758)
 パナソニック(6752)
  PALTAC(8283)
    

サッポロドラッグ(2786)
   大引け3000円(+20円)
   3000円達成一時3080円
   3500円に向かうだろう
   ゆっくり進んで貰いたい
   来期の予想1株当り利益646円
 

 

ソニー(6758)
  968円(+10円)
  まだここら辺では収まらない
  1000円が現実になるだろう
 
パナソニック(6752)
  
  537円(+15円高)
  次の目標は600円

 

PALTAC(8283)
  
  991円(+11円)
  1000円は来週にでも実現か?
  買い安心銘柄だ
  来年にかけて売り上げも増加
  それに伴って利益も上がる
  全値復旧1200円!だ
  配当利回りは4,1%
   
ヒューリック(3003)
  

  594円(+11円)
  600円からは売りかも?  
 
芙蓉リース(8424)
  

  大引け2947円(+147円)
  3000円に近づく
  売値に到達
  売り場探しだが、、、
  
  
 
MV九州(3171)
  
  大引け1215円(ー7円)
  2月決算向けてゆっくり上昇か?
  1250円を伺う

森下仁丹(4524)

  急騰後の一服376円
  休養中再上昇を待ちたい

 

クオール(3034)

  大引け758円(+22円)
  3月末<100株で4000円相当のサプリ>
  来期は1株当り90円台か?
 
常和HD(3258)

  大引け1784円(+38円) 
  3月の配当、優待までは、、、
  

 


シダックス(4837)

  予定通り437円(+16円)
  上昇波動に動き緩慢
  じれったい展開
    

 

 

(24年度分)確定
          確定利益  8315974円(税引き前)
          評価利益  4998900円(25年度へ持ち越し)
   
       1月4日の取引も大幅上昇

          評価利益40万円~50万円出た模様

            ありがたや、ありがたや

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ポエムさん
天神様 

明けましておめでとうございます\(^o^)/

昨年に続き順調な株式相場が展開されています

押さえつけられた日本株にも春の息吹が感じられます

月足で見れば

2007年7月の高値18261円から

2009年3月の安値7054円まで

約11200円下落<20ヶ月>

そこより約4年間日本株の鍛錬期

政治不信、円高、原発事故、、、等

色々有りました

日本の株式は上がるべき条件を内蔵し

今やっと芽が出たところだと感じています<長期スパン>

目指すは2010年4月の高値11339円の山だけです

きっとクリアーしてくれるでしょう

上は青天井です

一気には無理でしょうが押しを入れながら

14000円~18000円と向かうことになるでしょう

株は皆が予想したものより超越し

想定外の値段を叩き出す事も有ります

 

日本証券業協会の格言集に

行き過ぎもまた相場

物事には、動があればその反動がある。株式相場でも、人気が過熱気味で上に行き過ぎたときには、その後の下げもきつい。いわば、妥当と見られた水準を上向った分だけ、下げのときも予想をさらに下回ることになる。いってみれば“相場の勢い”である。

したがって、どの指標を見ても、どう試算しても、これ以上株価が高くなるはずはないといってみたところで、現実に株価はこの予想を上回ってしまう。ちょうど、スピードを出して走ってきた自動車が、急ブレーキをかけてもすぐには止まれないようなものである。勢いがついているものは、結局、行きつくところまで行かなければおさまりがつかない。それも相場のうちであることと知っておくべきだというのが、この「行き過ぎもまた相場」という言葉である。同時に、行き過ぎがあれば、その分は反動を覚悟しなければならないことも教えている。

その意味から「山高ければ谷深し」という格言が同種のものとして見られるわけだ。つまり、高い相場があればその後にくる下げはそれだけ大きいといっている。さらに「株価はもとの古巣に帰る」「株価の里帰り」も同義の格言と見ていいだろう。どんどん値上がりしていった株価も、いつか下げ始め、結局、元の出発点まで戻ってくるという“株価の習性”を言い表した言葉だが、ある程度長期間にわたって見なければ当てはまらない。その反対に、ある高値から反落した株価が、いつかまたその水準に戻ってくる意味も併せ持っている。長期投資に徹すれば、株式投資は損をしないという論拠が、ここにあるわけだ。

今回の相場がまさに、これかも知れません 

そう有ってほしいものです(期待)

夢は大きく持ちたいですね

天神様のご幸運をお祈りしつつ

今年も何卒よろしく御願いいたしますm(__)m(今年のラキーカラーはゴールドです)

 

 

 

明けましておめでとうございます。

今年も目出度い年でありますように。

 

本当に今日は新春相場で、ほとんどの持ち株が

値上がり状態で、含み損も大幅に解消しました。

今後、どうなるか判りませんが、バブル相場に

なり、荒れそうな予感もします。

 

今年もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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