為替予想
2012年12月22日
来週の動きはドル円とも横ばいと見ているようだ。
日本の政治要因による円安の剥落はないそうだ。
ドル円、来週83.50~86.00円3カ月80.00~87.00円
ユーロ円、来週108.00~114.00円3カ月102.00~115.00円
衆議院選で自民党が過半数を取ったことから、日経平均は1万円超え。
2%のインフレターゲットを依頼されたが、来年に議論することにして、10兆円の追加の金融緩和が決定された。日銀の後伸ばし作戦で、やや円高に振れた。
株価も下げている。
時を同じくして、クリスマス前に財政の壁問題が解決できず、米国の株式は大幅に下げ、
ややリスクオンからオフになったが、米国経済指標もよかった。
実際に崖になれば、ユーロ高が進み、解決されれば、ドルの買い戻しが始まる。
年末は要注意の相場だろう。
どうなるかわからないときは、手を出さないのがベター。
次の日銀の決定会合前後に期待しよう。
フォレックス・ウィークリー
アナリスト・グループのレポート(週次更新)2012年12月21日
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