★物価上昇率が 2%になるまで国債を買い続けよ、 日銀は金融緩和に消極的で 規模が小さく タイミングも悪い 物価が上がって円の価値が下がり 企業業績も上がり税収も増加する。 取り敢えずやって見る事でしょうなぁ~
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日銀が国債を買うということは、政府の債務償還や利払い負担がその分なくなるということですよ。
それから借金は悪みたいな思想が蔓延してますが、基本的に資本主義経済は借金ありきでしか成長しません。
デフレは民間が借金して投資をしない環境。つまり資本主義が機能していない。
だから政府が民間の牽引役として「雇用を生む投資」に金を使う。
民主党の子供手当ては雇用を生まず、しかも貯蓄に回る可能性があるので意味のないバラマキ。
ちなみに政府が投資に金を使うと「借金がー!」と騒ぐ人が多いですが、なんで民間融資が増えた時は言わないんでしょうか?
融資とは借金のことです。
日銀に赤字国債をむりやり買わせることには問題がありますよ。
日銀が買おうと赤字国債は、将来の子供・孫世代につけを負わせる政策で、子供手当を手厚くしてもそのつけのほうが大きくなり、子供・孫世代でも、真面目に働いて納税する人間には厳しく、楽をしたい人間は安易に生活保護を受けることになります。
赤字国債を発行する前に、生活保護費を大幅カット!
在日外国人には日本の福祉を受けさせないという断固とした態度が必要!
現在の日本は、食われっぱなしです。
特に中国からはODAを返還してもらう勇気が必要です。