I SAY企画プロダクションさんのブログ
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階段の歌
地獄の階段昇る
利息の海原泳ぐのさ 時は刻んでいる 累乗している想像出来ないのだろ
海のように絶え間無く訪れる 君は解らぬまま扉を開いた
自由を追い求めた結果だろうね
心なしか僕は笑顔を贈る 言葉が出るのさ「苦労するだろうね」
その苦労が明日の輝きになればいいね
人生は自然の中のそよ風 流れる声が聞こえそう
思い切りに生きていく時は必要なんだと思うこの頃
その中で僕は 歌を贈る事を選んだ そして完済して欲しいと願う事にしよう
私は笑顔を贈る事にしよう そして時は数字を刻むだろう
その時まで「頑張ってと声を僕は贈るしか無い再び会えるだろう」
1件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2012/12/16 22:52金を返せば良いのさーまず金を返す事から。
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