ふたご座流星群がピーク 月明かりなく好条件

arama-さん


 13日未明に撮影された瀬戸大橋に降り注ぐように流れるふたご座流星群。10枚の写真を合成=岡山県倉敷市(倉敷科学センター提供)



 冬の夜空の風物詩「ふたご座流星群」が13日、出現のピークとなる夜を迎えた。13日は新月のため観測の邪魔になる月明かりがなく、晴天の好条件に恵まれたところも多かった。

 ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群の一つ。

 国立天文台によると、流星群の活動は16日ごろまで続く。ふたご座の方向を始点とするが、夜空のどこにでも現れるため、できるだけ空を広く見渡せ、街灯がない場所が観測に向いている。

 ピークより1日早い13日未明、岡山県倉敷市では最も多いときで1時間に40個近い流星が観測できたという。

5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
周りに街灯がない一軒家なんで環境はいいです。ただ家の廻りには防犯センサーライトが光るので、家からかなり離れて(^^;

寒かった~
でも凄く大きい流星でした(^^)v
arama-さん

リッキー8さん

 

おはようございます

 

寒さには勝てませんね。。。

 

でも、ひとつ見えただけ幸運ですね。

 

私は見ることができませんでした。

 

 

さっき外に出て、ひとつ大きく流れた流星を見ましたよ(^^)v

もう一つ流れたら「願いを!」と粘りましたが、、
寒さで退陣です(^^;

確かに月がなかった。今、気づきました。

新月かぁ~
潮の流れが変わり、相場の流れも変わる(^^;?
arama-さん

I SAY企画プロダクションさん

 

 

こんばんは

 

幻想的ですね。

 

何を祈るかですか。・・・・・

 

多くの人との出会いをお願いしたいです。

 

 

こんばんは。

星が見えたら、お願い、お願いと言うと何か可愛いと思ってしまいます。

 

東京でも見てみます。

arama-さんのブログ一覧