タレントほしのあき ペニーオークション詐欺に加担

ひさっちさん
ひさっちさん

有名タレントが30万円もらい、ペニーオークションと呼ばれる詐欺に加担していたことが明らかに。

 

ネットではこのタレントがほしのあきだほぼ断定されている。

 

新聞も実名報じればいいのになぜ隠す?

 

しかし妻がこんな犯罪に30万もらって加担してたなんて、騎手の旦那が可哀そうだね

 

明らかにブログに嘘載せてる時点で故意犯じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペニーオークション詐欺 タレント「落札」うそ

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121212-OYO1T00253.htm

 

 インターネットのペニーオークションサイトの運営者らが商品を落札できない仕組みにして、参加者から入札手数料を詐取したとされる事件で、バラエティー番組などに出演する人気女性タレント(35)が自身のブログに、このサイトで商品を落札したと紹介していたことがわかった。タレント側は京都、大阪両府警に対し「落札はうそで、知人から30万円をもらってブログに載せた」と説明。両府警は運営者らが参加者を増やすため、有名人を宣伝に利用した疑いがあるとみている。

 問題のサイトは「ワールドオークション」。運営していた大阪市のネット関連会社社長・鈴木隆介容疑者(30)ら4人が詐欺容疑で両府警に逮捕されている。

 捜査関係者らによると、タレントが紹介していたのは2010年12月27日のブログ。「オークションでゲット」とのタイトルで、商品に顔を寄せてほほ笑む写真を載せ、「空気清浄機が欲しかったので、お友達から教えてもらったワールドオークションってサイトでお買いものしてみたよ」と記していた。

 この商品の当時の市場価格は4万5000円~7万円だったが、「1080円で落札したの」と書き、サイトのアドレスを張り付けた上で、「よかったら見てみてね」としていた。

 しかし、サイトには自動的に入札を繰り返す「ボット」というコンピューターのプログラムが仕組まれており、両府警が調べたところ、商品のほとんどはボットが落札し、参加者が競り落とせたのは全商品のわずか1~2%だった。

 このため、両府警がタレントの所属事務所を通じ、タレントに落札の経緯などについて事情を聞いた結果、「知人から『サイトの運営者から30万円をもらえる。アルバイトをしないか』と誘われた。サイトは利用していない」と話した。商品は知人を通じて届けられ、ブログの文章も知人に指定された趣旨の内容を書き込んだという。

 タレントは事務所に「軽率な行動をして、申し訳ない」と謝罪したという。当時、タレントのブログは少なくとも約1万3000人が常時閲覧していたといい、事務所は読売新聞の取材に「ブログはタレントが個人の責任でやっているが、管理が不行き届きだった。厳正に対応したい」としている。

(2012年12月12日 読売新聞)
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#事件
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

walterさん こんばんわ

 

これは無罪では被害者が可哀そうです

ほしのあき以外にも東原や熊田曜子なんかの名前もあるようですね

 

しかも金の授受なきゃ言い訳もできますが、金は受け取った上、落札もしてないものを落札したっていうのは虚偽そのもので、とても弁護できるものではありませんね。

 

きっちりとした裁きを受けるべきでしょうね

walterさん

こんにちは

 

 

軽率ではありますね、

どんな裁きを受けるのでしょうかね。

 

お金儲けもいろんな手を考えるもので、、、

 

 

 

 

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