アイズチャイムさんのブログ
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ギャンブルの思考№7(お金の差別)
多くの人は、ギャンブルで勝った金は、「あぶく銭」だと思っています。
「あぶく銭」とは、拾ったお金や、苦労せずに得たお金のこと。
何も努力しないで、偶然に当った「宝くじ」や、適当に座った台が大爆発したパチンコやスロットなどは、そうかもしれません。
しかし、ギャンブルであっても、しっかり勉強して勝つ努力をした者にとっては、「あぶく銭」ではありません。
ギャンブルで勝つためには、貴重な時間を使い勉強しなければならないし、負ければ反省する時間も必要になる。
それでもなかなか勝てないのがギャンブル。(私の競馬)
てら銭(パチンコ約10%、競馬約25%)との壁も、考えなければならないでしょう。
そうやって、積み重ねてきた「時間の代償」が、ギャンブルにおける「勝ち」なのです。
この「勝ち」は、それだけの努力を注いで得たものだから、仕事をやって給料をもらうのと同じ正当な「報酬」なのです。
その正当な報酬を、他人が、「あぶく銭」だと差別してはいけません。
昔はよく「あぶく銭」だといわれ、奢らされました。(楽しかったから良いか)
株で儲けたお金を、株をした事のない人から「あぶく銭」だと言われたら気分が良くないのと同じですね。
ただ、本当に「あぶく銭」が入ったら、奢ったり、人の為に使ったほうが良いですね。
それが嫌な人は、決して人に話してはダメですよ。フフッ(笑)
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パチプロは嫌われて当たり前ですがうなずくなり右手を上げるなりなんらかのアクションをするのは普通ですよね?
しかもバイトではなく主任のくせに!パチプロだからって言いたい事は言うべきですよね?
釘つぶされても結構です(笑)愚痴ってすいません。
株リーマンさん、こんばんは、
店員の態度が悪いのは、問題ですね。
しかも主任とは、驚きです。
店長は、その事を知っているのでしょうか?
他のお客さんにも気分の悪い気持ちにさせるかもしれませんから、
店長に報告した方がいいと思います。
少し気になる事が書かれていますね。
>パチプロは嫌われて当たり前・・・
私の考えでは、パチプロは店の中では、店員からも、お客(常連)さんからも好かれなければならないと思っています。
お客さんからは、「あこがれる存在、尊敬される存在」であるべきです。
勝っても負けても尊敬される打ち方をしたいものですね。
店側とは、共存共栄。
他のお客さんを大切にし、店の雰囲気を良くする手伝いをするもの、パチプロの役目かと思います。
常連さんのオバチャンおじちゃんとは仲良しですが、店員は無理ですね
時給1000円くらいで働いてるのに、一日に月の給料くらい出されてるの見たら無理ですよ基本的に出た玉しか見てないですから
とりあえず注意して 「はい」と言ってくれたので明日からまた頑張ります。
ちなみに今まで10回くらいは苦情書いてますね(笑)
ネットの2ちゃんねるにも苦情書かれてるような店です。
とりあえず堂々とがんばります。
共産主義が滅びたように
いずれ、資本主義(現在の金融市場)も滅びるだろうけど……
あるうちは、楽しむことも必要。
職業に差別なしだからね。
人のためになるお金は想いがあるだけで
黙っていても入って来るね (^o^)♪
株リーマンさん、おはようごさいます。
出た玉は、目立つけど、負けた金は、目立たないですね。
だからいつも出しているように思われる。
嫉まれるのも仕方がない事かもしれませんね。
店員の態度を注意した事は、パチプロとしては、当然のことです。
ただ、相手の為に注意する心が大切ですね。
店員からも尊敬されるパチプロが、カッコイイですよ。(笑)
kattanさん、おはようございます。
職業に差別がないように、一生懸命稼いだ金も、苦労せずに得た金も、
使う段階になれば、同じ価値です。
しかし、「あぶく銭」は、独り占めしては、いけないように世の中できているようですね。