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UBIC,ナスダック年内上場と「M&A支援に参入」
★UBICの守本社長「M&A支援に参入」 ナスダック上場で
2012/12/11 2:00
11月に米ナスダック市場への上場計画を発表したUBIC(東証マザーズ上場)の守本正宏社長は日本経済新聞の取材で「ナスダック上場を足がかりとしてM&A(合併・買収)のデューデリジェンス(資産査定)の支援事業にも参入したい」と語った。
同社は米国での競争法や知的財産関連の訴訟で、顧客の企業を支援するのが主力事業。
2013年3月期の連結経常利益は顧客の増加などで、前期比4%増の23億円の見通し。
ナスダック上場に向け、米証券取引委員会(SEC)に登録届出書を提出したと先月発表した。
年内上場を目指す。
守本社長は「さらなる成長には米国の弁護士の間での認知度向上が不可欠で、米国上場は有効な手段」と強調。
弁護士の認知度が高まると、M&A関連の依頼も入りやすくなるとみている。
M&A分野は訴訟支援より市場が大きく、新規参入で収益の上積みを図る。
上場に伴い4600万ドル(約38億円)の調達を目指す。
人材確保やソフト開発、海外での拠点増強などに充てる。
*****同社は米国での競争法や知的財産関連の訴訟で、顧客の企業を支援するのが主力事業。
2013年3月期の連結経常利益は顧客の増加などで、前期比4%増の23億円の見通し。
ナスダック上場に向け、米証券取引委員会(SEC)に登録届出書を提出したと先月発表した。
年内上場を目指す。
守本社長は「さらなる成長には米国の弁護士の間での認知度向上が不可欠で、米国上場は有効な手段」と強調。
弁護士の認知度が高まると、M&A関連の依頼も入りやすくなるとみている。
M&A分野は訴訟支援より市場が大きく、新規参入で収益の上積みを図る。
上場に伴い4600万ドル(約38億円)の調達を目指す。
人材確保やソフト開発、海外での拠点増強などに充てる。
ラッコのつぶやき
予定通り、ナスダック上場は年内だね、きっと♪
>M&A分野は訴訟支援より市場が大きく、新規参入で収益の上積みを図る。
M&A市場に参入は追い風だねぇ★
既に、海外で認知度の高い企業である、パナソニックと三洋を上手く合併に導いた実績もあるし。
アジアでオンリーワン企業が日本初の事をやろうとしているから
きっとそれなりに、いろいろあるだろうけど
山坂越えたその先に大きな実が成る樹があるでしょう♪
山坂越えたその先に大きな実が成る樹があるでしょう♪
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