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分詞構文おさらい
Participial Construction
分詞が接続詞と動詞を兼ねるようにして、主文全体を就職する副詞句をつくる。
分詞構文は、文頭、文中、文末のどこにでも配置できる。
分詞構文の意味上の主語は、主文の主語と一致する。
時(〜したときに、〜するやいなや、〜した後に)を表す。
原因・理由(〜なので)を表す。
条件(もし〜ならば)を表す。
譲歩(たとえ〜しても、〜だけれども)を表す。
付帯状況(〜しながら、・・・そして〜した)を表す。
形容詞や名詞を補語として伴う場合、being, having been が省略されることがある。
原則接続詞を省略するが、時・条件・譲歩などの意味を明かにするために接続詞を分詞の前に加えることがある。
あとは独立分詞構文があるけど・・・とりあえずこれだけ思い出しておこう。
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