帰国の前日、妹から頼まれた、ブルーの財布を買いに、ルイヴィトン本店へ
本店移転の看板がフランス語で書いてある。フランス語はよく、わからないが、地図を頼りに向かった。
本店では、英語、中国語、日本語などそれぞれ、専門の担当者が対応してくれる。
無事、妹との約束を果たす。
1999年当時、1ユーロは約100円でわかり易かった。
今は、155円。なんでこんなに円安!100円になれば、同じ円でフランスでの買い物が5割も多くできるのに。
さあ、ドバイワールドカップ。頑張れ日本馬!
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ハンドミキサーさま
コメントありがとうございます。
円の存在感を強めてほしいと思います。
その通りだと、思います。自国通貨が高くなり、騒ぐのは日本位であり、本来は喜ばしいこと。
日本の素晴らしさを世界にアピールしましょう。
コメントありがとうございます。
円の存在感を強めてほしいと思います。
その通りだと、思います。自国通貨が高くなり、騒ぐのは日本位であり、本来は喜ばしいこと。
日本の素晴らしさを世界にアピールしましょう。
goldfingerさんへ こんばんは
ユーロ通貨の登場は、大変な驚きでした。
ヨーロッパが国を超えて、通貨を統一する。
出た当初は1ユーロが80円ぐらいだったと、聞いたことがありますが、ちょっと自信がありません。
私が、覚えているのは、120円ぐらいの頃で、そのごろのドルの値段とあまり変わらなかったように思います。
ジワリと値を上げてきて、今はもう155円を越えてきています。
この先、円が、対ドルだけでなく、対ユーロまたは他の通過に対しても、存在感を強めてほしいと思います。
ユーロ通貨の登場は、大変な驚きでした。
ヨーロッパが国を超えて、通貨を統一する。
出た当初は1ユーロが80円ぐらいだったと、聞いたことがありますが、ちょっと自信がありません。
私が、覚えているのは、120円ぐらいの頃で、そのごろのドルの値段とあまり変わらなかったように思います。
ジワリと値を上げてきて、今はもう155円を越えてきています。
この先、円が、対ドルだけでなく、対ユーロまたは他の通過に対しても、存在感を強めてほしいと思います。