6600から6700での買いが膨らんでいる。
掲示板には6500と書いたが正確には6●●●。
Rakkoの中のMidを割らず踏ん張っている。
ナスダック上場申請IRがあって期待で買われる前の基準（値動き）に戻ったと観ている。
基準線（26）回復目指すのでは。
丁度昨日開けてきた窓の辺なんだな、それが。
（UPDATE：2 ：14:07）
ＵＢＩＣ 6700 -530
大幅続落。上期営業利益は前年同期比50％減の7.1億円となり、大幅減益決算となったことが嫌気されている。会社側では上期の業績予想を公表していなかったが、4-6月期の5.0億円に対して7-9月期は2.1億円と減速感が強まる格好に。主力のｅディスカバリ事業については、国際的行政調査の増加、調査対象の範囲の拡大に伴う案件の受注はあったものの、大型のレビュービジネス案件が減少したようだ。
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ラッコのつぶやき
僕的にはそれほどびっくりした数字ではない。
昨日インサイダーだったのか、予め下げておいてくれたので
今日は寄付きから反発、その後もみ合っている。
決算前の沈黙期間に異例の2連続IRといい、
12日月曜決算といい、なんだか意味ありげな行動取ってるUBICだが
短期的に見て恐らくこのまま終わるとは思えない。
昨夜も書いたが僕は黙ってサッポロビール。
面倒でなければ小競り合いで回して差金稼ぐのもいいかな。
とりあえず決算に対してですが忙しいので
以下は友人のレポート引用です。
僕も同意見。
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通期での予想は変更していないところを見ると、自信があるのだろう。
ロンドン支店の開設が経費面では大きいのだろうと思う。
また、株式公開費用の計上がされているが、以外に大きい金額だねぇ。
米国での新規公開において、どの程度の資金を集めることができるのか、が今後の焦点にもなってくるかもしれない。
資産の合計額で見ると、それほど年初に比べて変わりなく、負債も変わりない。
現金などは減っているが、固定資産が増えている。
データセンター開設などの支出と固定資産の増加ということになるから
帳消しとなっていて、問題無いと思われる。
転換社債の費用が計上されなくなったことは、負債の面では救われた感じか。
（この後変わったことがあればこの記事にUPDATEします。）
