沖縄県の犯罪率(犯罪件数÷人口) 約1%(約14000件)
駐留米軍の犯罪率(同上) 0.1%(42件)
圧倒的に米軍のほうが少ない。
犯罪+交通事故などの事故で比較しても、
沖縄県 約14%(約20万件)
駐留米軍 約0.3%(約250件)
、、、、米軍は危険、というマスコミ報道は明らかに事実をねじ曲げてます。
実態は、米軍のほうが沖縄県民よりずっと、犯罪も事故も起こしていない。
米軍の存在は、むしろ沖縄県全体の犯罪発生率を下げる方向に作用している。
しかも、米軍の犯罪も事故も日本の裁判で裁かれる、、、これで一体、何の問題があると言うのでしょうか?
米兵の犯罪事件は、今のように大々的に報道するような問題でないことは明らか。
裁判が日本側で行われる以上、普通の沖縄県民の犯罪と同程度に扱われるべきものです。
こんなことよりも今も続いている中国の尖閣侵略問題を大々的に取り上げるべきなのは明らかでしょう。
米兵事件で大喚きするマスコミ(NHK、朝日、毎日など)や沖縄県知事、そして米兵事件を盾に日米合同軍事演習(島嶼防衛訓練)を中止させた民主党政権の姿勢は明らかにおかしい。
これは侵略国・中国を利する偏向報道、偏向姿勢。
左翼マスコミや沖縄県知事、民主党政権が沖縄県民の利益、日本国民の利益をまじめに考えてないことは明らか。
沖縄のおかしな人々、同じ日本国民とは言え、おかしな人々には是々非々で望むべきでしょう。 そうでなければ日本全体がおかしくなってしまう。