経営不振に陥っているシャープの2012年4~9月期の連結純損益は、従来見通し(2100億円赤字)から4千億円規模の赤字に大幅下方修正される可能性があることが25日分かった。
税金が将来還付されると見込んで計上した「繰り延べ税金資産」を1千億円規模で取り崩す上、液晶パネルなどの在庫の評価損も計上するためだ。
シャープは11月1日に中間決算を発表する予定で、詰めを急いでいるが、今後の調整により数字が変動する可能性も残っている。13年3月期の純損失予想(2500億円)も下方修正される見通しだ。
経営不振に陥っているシャープの2012年4~9月期の連結純損益は、従来見通し(2100億円赤字)から4千億円規模の赤字に大幅下方修正される可能性があることが25日分かった。
税金が将来還付されると見込んで計上した「繰り延べ税金資産」を1千億円規模で取り崩す上、液晶パネルなどの在庫の評価損も計上するためだ。
シャープは11月1日に中間決算を発表する予定で、詰めを急いでいるが、今後の調整により数字が変動する可能性も残っている。13年3月期の純損失予想(2500億円)も下方修正される見通しだ。
★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん
こんばんは
コメントありがとうございます。
想像を絶する金額ですね。
良いわ,良いわのどんぶり勘定で消えてしまったお金ですかね。
先行きの見とうしが甘かった結果でしょう。
こんばんは
予想できない辛さがありますね。
これまでの外的環境と内的環境、そして設備投資や様々なしがらみがありました。
あの時にとの後悔を我らいつも思うのでしょうね。