タマネギくーにゃん（外交、社員管理あれこれ）

[jojuさん]

　中韓の産業スパイは海外でも問題になってますが、外部からのスパイ以上に、雇った外国人社員がスパイや破壊工作員みたいだったりする例も多々あるのではないか、と推測（－－；

 

　当方、設計安全度を意図的に下げた設計を行った中国人女性社員を知っています。

　まだ、中国の反日状況が日本国内で認識されておらず、中国人もクチを開けば『日中友好』と連呼していた時代（２０００年以前）の話です。

 

　このくーにゃん、そういうことをしてやったとケラケラ笑って当方に話してくれたのですが、社内では誠実な素振りでいるだろうから、ちくったら当方のほうが差別主義者と思われたことでしょう（中国人小娘にも舐められてる日本企業（－－；　）。

 

 

　ダブルチェックで単なるミスとして修正されたのか、そのまま施工されてしまったのか、、、その後、どうなったかは知りません。

　この中国人を日本企業に推薦した教授も裏切られているのは分かってないだろうなあ、、。

 

　こういう事例、結構、多いのでは？

 

　反日教育、反日報道、反日カルトの国を舐めてはいけません。

　橋を渡る時は注意しましょう。

 

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　モラルが低い社会、『無意味に』生存競争のきつい社会（何でもありの不公正社会）では、人間はタマネギ（マトリョーシカ？）のようになります。

　剥いても剥いても本音が出てこない。

 

　日本では、この手の人間はアウトローの世界でしかお目にかかれないので（最近はアウトローの世界でもそんなにいないかも）、普通の日本人がそういう人間を管理するのは無理でしょう、たぶん。

 

　これが戦前も戦後も日本が対中政策、対韓政策、そして多分、現在の対沖縄政策も間違える本質でもあるかもです（人間は皆、同じという誤解。　この誤解は左翼や宗教のヒトに顕著。　人間の行動・思考パターンは成人までの境遇により大きな差異がでるし、それは一生変わらないと思った方が無難。　理解し合えないことを前提に、相手の特性を知って建設的な状態を保つことが重要。　そのベースになるのがパワーバランス）。

 

　ほぼ単一民族の島国の政治家が犯しやすい過ち。