内閣改造したばかりの野田内閣
法務大臣に就任した田中慶秋氏
先の外国人からの献金問題に続き、今度は暴力団員の息子の仲人をし、おまけに謝礼を貰っていたという事実が明らかに。
法務大臣が暴力団と繋がりがあるって、もうこれ完全にアウトだろ
さすが人材の宝庫である民主党
次から次から屑ばかりですね
市場もはっきり民主党にノーを突きつけてんだから、さっさと解散しろ。
今の支持率なんぼだよ?
マスゴミさんは自民党の時散々言っていた「国民の信を受けていない内閣」って表現はどこいったのかな?
このニュースも放送しない気ですかね?
やはり、田中法務大臣は民主党の最期を看取るために閣僚入りした最強の喪主だったのだ
http://blogos.com/article/48121/
週刊新潮に出るようですが、今回の内閣改造で法務大臣に就任し、先に台湾人の方からの政治献金を受領したことで問題となっていた田中慶秋さん、通称「喪主」が、現役暴力団幹部のご子息の仲人を務めておられ、写真多数、謝礼を受け取っていたというお話が明るみに出たとのことです。報道では、ご本人も本件関係につき事実関係を認めたようです。お疲れ様でございます。もちろん、問題となるのは暴力団幹部の方だけであって、ご子息は必ずしも反社ではないよ、という抗弁も一応は成り立つということだけ述べておきまする。
田中慶秋さんは、個人的に思うに大変善良な方で、親しい方に頼まれたら断れない部分がある御仁だったように感じるわけですが、当選6回とはいえ73歳で初閣僚というのはやはり、そういう部分もまたあることは衆知だったからでもあり、どうやらかかる問題を本気で輿石東さんはご存知なかったようであります。
そんなわけで、法相としては辞任待ったなしであり、まあいろいろと考えるところはあるのですけれども、先に喪主をふっ飛ばしたからには別の田中印の地雷についても相応に目処が立った状態なのかもしれません。
なんというか、とんだ慶ぶ秋になってしまいました。