わせ柿「早秋」 今年は豊作

arama-さん

 広島県大崎上島町で、柿のわせ品種「早秋」の出荷が本格化している。滑らかな舌触りと高い糖度が特長で、贈答品として人気が高いという。作業は今月中旬まで続く。

 JA広島ゆたか上島選果場(中野)で、職員が直径約10センチ、重さ約300グラムの果実を選別、化粧箱に詰めていく。広島市中央卸売市場(西区)に送る。

 今年はこれまで台風の影響もないなど天候に恵まれたため、同JAは昨年の1・5倍の6トンの収穫を見込んでいる。

【写真説明】早秋の選別作業をするJA広島ゆたかの職員

3件のコメントがあります
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arama-さん

rikakusenninさん

こんにちは

 

牡蠣鍋・・・味噌仕立てで・・・・美味しいですね。

こたつで鍋を囲み・・・・楽しさが倍増でしょうね。

何か早く冬が来てほしい雰囲気になります。

 

柿を食べながらですと・・・・酔いの回るのも遅くなるそうです。

下戸には・・・牡蠣鍋と同時に柿も食べながら一杯はどうでしょう。

こんにちは

 

牡蠣は食べたいですう^^

 

柿は・・・・一昨年が凶作で、去年が大豊作で、今年は不作です^^;

 

ただ、木によってはけっこう実がついてますね^^

楽しみな秋です

arama-さん

広島名物は「柿」と「牡蠣」ですね。

 

どちらも美味しいですね。

 

 

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