正々堂々と粘り強く、相手を説得するするしかないと思います。
相手への挑発は厳禁で、国益を大きく損ないます。
前回の日記で上記の通り記載しましたが、後は時が解決すると思います。
時間の経過とともに、日中韓のまともな政治家や国民は、挑発した方々の目的等を徐々に理解し、挑発した方々に反発する人が多くなるものと考えます。
種々のイベント通過で、挑発した方々の目的はほぼ達成(裏目に出た方々もいる)した為、今後は信頼回復モードに入るものと予想します。
長期的視野に立てば、挑発等で得た支持率の上昇などは一時的なもので、直ぐにメッキが剥がれるように思います。
追伸
日本の市場関係者は未だに小手先の改革を期待しているようですが、私は野田首相を中心とした政界再編、安定政権での大改革による日本の繁栄を期待しています。