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Raguelさんのブログ

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3/23放送サンデープロジェクト・竹中平蔵発言の要旨


TVを見ながらの打ち込みなので、不正確な部分はそれなりにあります。
概ねこのような発言をしていたという程度に、参考としてお読み下さい。

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アメリカの株価が1%下がれば日本は3%下がる。
金融混乱に関しては銀行全体の自己資本がなくなるという状態ではない。この点がかつての日本とは異なる。
むしろ、マクロ的な影響を見極めなければならない。足元では米国はゼロ成長だと思っている。

米国のサブプライムローンにかかわる損失がどの程度に膨らむかは判らないが、アナリストは大きめに言い過ぎる嫌いがあるとは思っている。
銀行の資本不足が一番の問題なのであって、証券会社の資本不足とは切り分けて考える必要がある。
この意味では、米国の銀行はバブル時の日本と違って資本不足には陥っておらず、それほど深刻ではない。
日本のバブル崩壊よりスピードが速いことに注意すべき。

銀行部門に公的資金を投入することは場合によって必要。
ただ、証券など他の部門で被害が広がったときにどうするかという決まったパターンがない。

今公的資金を投入すると政策の誤りを認めることになるのでブッシュはやらないと言われているが、逆に言うとブッシュにはその後のことを考える必要がないので、できないとは言い切れない。
タイミングよく公的資金を投入して、それを回収することは可能。
個人的には公的資金投入する局面が来ると考えているが、それがいつかは全くわからない。
金融の混乱に関しては4〜6月がピークだという認識を持っている。

マクロ経済については、以下の3つの意見がある。
1.大きく落ち込んでそのまま長期化
2.V字回復
3.それほど深刻にならないが長期化
個人的には3番目の意見に近い。

ダウは期待を反映して動くので、それほど大きく落ち込むことはないと思っている。

海外の投資家に会うと、日本株は安心して売れるといわれる。
最もサブプライムローンにかかわる損失が少ない日本の株価が最も落ち込むのは何故かというと、政府がまったくメッセージを出さないからである。

日本は改革が進むと期待を持たせることが大事。
例えば法人税の引き下げなど、世界では当然なのに日本だけ違う部分を変えていくだけでよい。
個人の預貯金が投資に向かわない理由は、税制が資金を投資に向かわせる形になっていないためである。

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