現状ポジ
※AUD/JPY※
74.81 & 75.21 & 75.61& 76.01(L)
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そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
♬（時代 / 中島みゆき）
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秋の夜更け、不本意に私の元を去って行ったポジのことを思い妙にセンチメンタルになる HK1デツ。
どうもポジションに「過剰な思い入れ」を持つ癖は当分治りそうもないです・・・
カムバッ～ク 
EUR/CHF ～～～
まっ、みゆきさんの歌にもあるように またいつか「生まれ変わって めぐりあえる」といいですな
（でも頼むから AUD/NZDとか EUR/GBPで生まれ変わらないでネ
メンドくさいから
)
さ～て、みゆきさんのアルバムを1枚目から順番に聞きながら相場検証でもオッパジメますか！
（ちなみに中島みゆきのアルバムはオリジナルだけで39枚あります。まぁ30年来の信者にとっては、極々普通の修行の一環デツ
）
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※AUD/JPY※
先週の FOMCでは「期限・規模を決めないオープンエンド手法でMBS（住宅ローン担保証券）を月額400億ドルずつ購入する」という強烈な QE3の発表が出ましたネ。
これを受けて見事な「株高・債権安・資源高・リスク通貨（特にEUR)買いUSD売り」の展開です。
ただし AUDは対EURでの売りが重しとなって、「リスク通貨」の中ではビリっケツな感じです
それでも AUD/JPYというペアで検証すると
9/5（安値79.66）をボトムとする中期上昇第３波が開始したと思われる
9/5（安値79.66） は前回 中期上昇第２波を開始した時の底 7/25（安値79.51）を切り上げている
仮に AUD/JPYがこのまま上昇を続け、前回高値（8/21 83.56）を切り上げた場合、ダウ理論でいう「アップトレンド」を形成
日足一目均衡表では「雲上限をローソク足が突破」「基準線・転換線のGC間近」「遅行線のローソク足突破間近」
9/15現在 日足 RSI=66.7（N=10）、週足 RSI=56.3（N=10）
そしてここからは個人的見解です。
AUD/JPYの上昇の
鍵となるのは、
QE3の影響（USD安）を受けた USD/JPY
圧力 &
ユーロ圏楽観論による EUR/AUD
VS
QE3の影響（USD安）を受けた AUD/USD志向 &
対EUR・CAD・NZD等でのAUD(S)の巻き戻し
かと思ってます（どうも AUD/JPYのクロスではさっぱり目処が立てられない私・・・）
そんな訳で、ポジは現行命令のままでホールド。
日足 RSIが終値で75.0を超えてきたら決済の環境認識成立とし、決済のトリガーを待ちます。
（ちなみに決済トリガーは日足 RSIが終値で75.0以上になった日の翌日以降の日足陰線引け）
ということで、
76.01(L) → 79.60（9/5安値下STOP）
75.61(L) → 79.60（9/5安値下STOP）
75.21(L) → 79.60（9/5安値下STOP）
74.81(L) → 79.60（9/5安値下STOP）
で上記の環境認識成立を待ちます。
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今回はここに書く事がありません・・・
先週までは EUR/CHFの事をグダグダ書けたのに・・・
なんか厨房の失恋みたいデツ・・・
でも個人的にはそろそろ EUR/USDか EUR/AUDで
いい気になったEUR を売り飛ばしたい気分デス
でももうチッと待と～～～っと なんせEURは変態通貨ですもんネ
ではでは Hve a nice trade !
