連帯保証人制度の廃止

[shousukeさん]

日本では、住宅ロ－ン、個人企業の債務保証などで、連帯保証人を求められることが当たり前になっている。

この法制度は社会的に合理的なのだろうか、銀行など金融機関の為の一方的に都合の良い制度と思う。

ふと、自分の親類、友人で家財の一切を失った事例を思い出した。

ＵＳＡのサブプライム問題の起因になった住宅ロ－ン制度（住宅さえ放棄すれば済む）は、いただけないが。

本来は、借り手、貸した側にも応分の責任が有るはずだ。

原発事故による東京電力への、銀行の貸し手責任は問われていない。

？、？。

[８８８ちこさん]

こんばんは。

 

難しいお話なのでだけ（*^_^*）

 

もう遅いから、また来ます（*^_^*）

[寿限無寿限夢ポンポコナー長久命長助さん]

お早うございます

 

微妙ですよね、なければ融資受けられない人にとっては、

良い制度にも思えますし、

名前貸しだけと言われ迂闊に連帯保証人になったために

泥沼に嵌ったりする人が出るので…

[ﾘｯｷｰ8さん]

足跡と題名から来ました～

これからは利害関係人以外は連帯保証人にはしない方針のようです｡

銀行も本人はちょいと心配だが､保証人が付いてるから貸すか？という審査だったんでしょう｡

昔は｢保証人に迷惑かけては困るから､一生懸命働いて返す！｣と言う人がいましたが､今では｢保証人に迷惑掛けようが､自分さえよければいい｣という世の中になってしまいました｡
保証人になるもんじゃないですね｡

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

求められたら、但し書きを書かせ保険の加入を本人にさせて置くのも大事です。

自分で背負う必要無いです。

[shousukeさん]

I　SAY企画プロダクションさん、おはようございます。

求められたら、但し書きを書かせ保険の加入を本人にさせて置くのも大事です。

連帯保証人に署名押印した場合但し書きは有効なのですか？

単なる保証人で有れば、有効と考えます。

その時保険加入しても、後日解約なんてこともあるかも。

貸し手は、借り手本人、連帯保証人のどちらでも貸金の請求が可能と記憶しています。

ですから連帯保証人は支払わなければならない。

支払い遅延債務の期間の利益（分割払い）が喪失し一括返済となる。

金銭消費貸借契約書に基づき連帯保証人の不動産、銀行預金など資産の差し押さえがおこなわれる。

金融機関は他企業（子会社→マチ金）に債権譲渡することもある。

連帯保証人は借りて本人へ請求することになります。

借りては支払い能力が無く、泣くことになる。

個人の住宅ロ－ンであれば、当初借入額から債務が低減しているが、会社では債務が膨らんでいることが多い。

兄弟でも連帯保証人にはならず、信用保証会社を利用する方がベタ－と思う。

保証料を負担してあげればよい。

[ボニートさん]

連帯保証人制度はなくして欲しいものの一人です

銀行だって少しはリスクを負って貸すべきです

銀行も借り手を選ぶようにもなるが貸し出し金利が

上がるでしょうね、それで良いと思います

借りる方は返せる覚悟で借りるでしょうし

住宅ローン等は自己資金を沢山貯めてから

借りる、そう言う構造になるでしょうね

私は連帯保証人になって苦労した方ですから