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千葉県警の警部補が、去年１２月とことし１月、実弾が入った拳銃の銃口を２人の部下に向けたとして、銃刀法違反の疑いで１３日までに書類送検されました。
警部補は「部下との関係を修復しようと冗談でやった」などと容疑を認め、１３日依願退職しました。書類送検されたのは、成田国際空港警備隊の３４歳の警部補の男です。
千葉県警察本部によりますとこの警部補は去年１２月とことし１月、職場の部下２人に「おい不審者、動くな」などと言いながら、実弾が入った拳銃の銃口を向けたとして、銃刀法違反の疑いが持たれています。
調べに対し警部補は「若いので甘く見られないよう口うるさく指導したため、部下にうとまれていた。部下をなごませて関係を修復しようと、冗談でやった」などと供述し、容疑を認めているということです。
県警本部にことし５月匿名の投書が寄せられて調べていたもので、警部補はおととし４月ごろからほかにも３人の部下に対して、拳銃の銃口を１０数回向けていたということです。
警部補は１３日付けで停職６か月の懲戒処分を受け、依願退職しました。
千葉県警察本部の小林昇首席監察官は「けん銃所持の責任の重大さの自覚を徹底させ、再発防止に努めたい」とコメントしています。
09月13日 18時12分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004997811.html
いやぁ～ てっきり 銃口を 相手の口の中に 突っ込んでぇ～ 引き金を 引くマネを したかと ？
思いましたぁ ～～ (^O^)ノシ
ひょっと したら ・・・
女性の部下に対してはぁ～ ご自分の 拳銃？の 先ちょを 口の中に 無理やり 入れてぇ～
実弾（？）を 発射させるような行為を 強要？ させたのではぁ ～～
