孫社長が自然エネルギー財団設立に際してぶち上げた「アジア・スーパーグリッド」構想は、
福島の原発事故のあとで日本から世界に向けて発信された。
唯一かつ初めての未来志向の構想といえる
モンゴルのゴビ砂漠に 風力、太陽光発電の施設を建設し
アジア諸国の送電網を海底ケーブルなどで繋ぎ日本に送電するというものです。
原発2000基分の電力を、遥かに安価な費用でまかなえるといいます。
ゴビ砂漠→中国→韓国→日本の順です
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う~ん、まだまだ先の話ですけど、、電気も他国依存ってのは嫌だなぁ~
国家間の争いになると、原油以上に電気は怖いしなぁ~
日本独自でクリーンエネルギーっていうのは夢物語なのかなぁ~
なんかずいぶん前に発表された構想らしくて恐縮ですけど
ご意見・情報等ありましたら、ど~ぞ♪
最近、「みんかぶ日記」に書く事が無くて、無くて・・・