【行政書士重要過去問】平成23年-問37 (4)(商P30)

kenji296606さん
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(問題)
株式会社の設立手続における創立総会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

4.発起人、設立時取締役または設立時監査役が株式会社の設立にあたり任務を怠り、会社に損害を生じさせた場合には、創立総会の決議によっても、会社に対する責任を免除することはできない。

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(解答・解説)
4.正しい。

創立総会の決議に関する条文には、「発起人、設立時取締役または設立時監査役が会社の設立にあたり任務を怠り、会社に損害を生じさせた場合の責任(会社法第53条)」の免除を決議できる旨の規定はない(会社法第73条参照)。
したがって、当該責任は、創立総会決議で免除することはできない。
なお、当該責任は、総株主の同意があれば免除することができる(会社法第55条)。


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