「24時間テレビ35 愛は地球を救う」で北斗晶さん一家がチャリティーマラソンのランナーをリレー形式で務めました。番組初となる一家4人での挑戦は、夫の佐々木健介さんが62km、長男の健之介くんが6km、次男の誠之介くんが4km、妻の北斗晶さんが48kmの計120km。佐々木健介さんは、自身の体重からひざと腰に痛みを訴え、北斗晶さんは、痛めたひざを抱え、家族3人に支えられて、号泣しながらゴール！司会の嵐の松本潤さんは、「本当に素晴らしい絆を見せてもらいました」と感極まってコメントしていました。無事、走りきれて良かったです。北斗晶さんを始め、みなさん、お疲れ様でした！【送料無料】北斗晶の“鬼嫁流”子育...価格：1,050円（税込、送料別）
